子育てから将来まで寄り添う、1階完結型の住まい

子育て世代にとっての暮らしやすさと、将来的には平屋として住むことができる、長く快適に暮らせる住まいのあり方。
その両方をかたちにしたのが、今回の半平屋の住まいです。
平屋に一部2階が重なる構成に合わせ、屋根勾配を整えながら外観全体のバランスを意識しています。
ブラックを基調に、ヴィンテージ感のある木目をアクセントとして取り入れ、落ち着きのある表情にまとめました。
間取り図


| 面積 | |
| 敷地面積 | 164.05㎡(49.62坪) |
| 1階床面積 | 67.90㎡(20.54坪) |
| 2階床面積 | 28.15㎡(8.51坪) |
| 延症面積 | 96.05(29.05坪) |
| 家族構成 | 4人家族 |
| ブランド | ise |
お客様のこだわりポイント
①家族の会話が自然と生まれる、カウンターキッチン付きのLDK

キッチンからリビングが見渡せる配置にすることで、料理中も子どもたちの様子を確認できます。
カウンター越しに声をかけやすく、家事をしながら自然と会話が生まれる距離感。


家族が同じ空間に集まり、それぞれの時間を過ごしながらつながりを感じられます。
家族が集まりたくなる、居心地の良いLDKとなっています。
②落ち着きと素材感を楽しむ、ヴィンテージテイストの内装

内装は、白の建具とクロスをベースに、ナチュラルやグレーの床材・木材を組み合わせ、落ち着いたヴィンテージテイストで統一。

床や建具の色味を揃えることで、空間に統一感を持たせました。
リビングには吹き抜けとひな壇階段を設け、開放感のある空間に。

ブラックのアイアン手摺がアクセントとなり、印象的な仕上がりとなっています。
③家事効率を高める回遊動線


洗面脱衣室からファミリークローゼット、LDKへとつながる回遊動線を設けています。
移動距離を抑えた設計により、日々の家事がスムーズに進む配置。
さらに寝室は玄関近くに配置し、廊下を通らずにアクセスできる動線としています。

将来の暮らしや介護にも配慮した、長く安心して暮らせる住まいです。
完成後の仕上がり・住み心地

●カウンターキッチン
キッチンに対面する形で、無垢のウォールナットのダイニングカウンターを設けました。
カウンターは、お子さんが宿題や読書をする場所としても活用でき、日常の中で自然と家族がつながる時間を生み出します。

●玄関
玄関は来客用と家族用の2WAY動線を設けました。
家族はシューズクロークを通って収納し、そのままホールへ上がれる動線。

正面の収納には衣類をかけられるクロークも設け、外出時の身支度もスムーズに行えます。

有孔ボードを設置することで、帽子やカバンも整理しやすく、帰宅後の動きが自然と整う配置です。
室内をすっきりと保ちやすい、使いやすさに配慮した玄関となっています。

●洗面化粧台(1階)
1階の洗面化粧台はグレーを基調にまとめ、タイルをアクセントとして取り入れています。

2階の手洗いスペースは、丸形の洗面ボウルとミラーを組み合わせたやわらかな印象のデザインに。
白とナチュラルカラーのカウンターでまとめ、コンパクトながらも心地よい空間となっています。