木のぬくもりに包まれる、片流れ屋根の家

片流れ屋根に真っ白な外壁が映える、凛とした佇まいの住まい。
玄関まわりや軒天には木目調を取り入れ、全体的にやわらかさと温かみを添えました。

屋根材にはガルバリウム鋼板を使い、耐久性とデザイン性を両立した外観に仕上がっています。

LDKは、吹き抜けの勾配天井と板張りによって、伸びやかな開放感を演出。
階段にはアイアンブラックと木目を組み合わせ、抜け感のあるスタイリッシュな印象に仕上げました。
どこにいても家族の気配を感じられる、心地よい一体感のある空間です。
グレー調のキッチンと木目のカップボードが調和し、清潔感と温かみが共存する空間に。
飾り棚には、お気に入りの食器や雑貨をディスプレイしながら収納でき、毎日の料理時間を楽しく彩ります。


また、キッチンの通路幅を広めに確保したことで、2人で並んでもスムーズに作業が可能。
料理の時間が、夫婦や親子で自然と会話を楽しめるひとときとなります。
リビングでは、見せ梁が空間のアクセントに。
木の素材感が、より一層あたたかみを引き立てています。


リビングと一体で使える和室は、扉の開閉によって自由に使い分けできるのが魅力。
お昼寝や来客時など、さまざまなシーンで活躍する、落ち着きのある空間です。

リビング階段を上がると、ゆるやかにつながるロフトスペースが広がります。
個室のような安心感がありながら、家族とのつながりも感じられる、ちょうどよい設計です。
造作洗面台は、木目の美しさと白いタイルがバランスよく調和。
濃淡の異なる木の表情が、毎日の身支度の時間を少し特別なものにしてくれます。


木とアイアンを組み合わせたトイレは、細部まで素材感にこだわった空間に。
使うたびに心地よさを感じられるよう、丁寧に仕上げています。