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健康住宅に使用される自然素材とは

快適で健康に暮らせる住まいにしたい。そんな願いをかなえてくれるのが、自然素材を使った住宅です。
ただ、自然素材とは例えばどんなもので、どんな効果が得られるのかということを知っているかたは以外と少ないのではないでしょうか。
今回は健康住宅に欠かせない住まいの自然素材とはどんなものがあるのか、まとめてみました。

自然素材の種類と特徴

-無垢材の特徴

自然素材の代表ともいえるのが無垢材です。
現在の住宅のフローリングでは人工的に加工された木質フローリングが多くなっていますが、そういう人工の床板に対し、無垢材とは木そのもののことを指します。
無垢材のいいところは、人工的につくった床板に比べて接着剤などの化学物質が含まれていないので、シックハウス症候群や化学物質のアレルギーなどが出る心配がないということで、健康への安全性の高さが一番の特徴です。
 
また、木の香りは人をほっとさせる効果があります。森林浴などでリラックスしたり、ストレスが軽減されるのと同じで、自然の木に囲まれていると、気持ちも落ち着きます。また、同じ色で同じ木目を大量生産する人工の床板とは違い、天然の木には同じものは2本とないので木目や色合いなどを楽しむことができ、自分の家として愛着もより深くなりますね。
 
ただ、デメリットもあります。人工の床板はさまざまな木材を貼り合わせて加工しているので、ゆがみなども少なく、乾燥や湿度によって縮んだり膨張することはあまりありません。しかし、無垢材は天然の木なので湿度を吸って膨張したり、乾燥して縮むことがあります。また、大きく育てるのに何十年もかかるため、人工の床板に比べて無垢材の方が希少価値があり、価格も高くなるというデメリットがあります。

-珪藻土の特徴

珪藻土とは、藻の一種である珪藻が石化した素材です。
吸水性が高い特徴を生かし、バスマットやコースターなどにも使われている人気の素材です。吸湿性だけではなく、耐火性もあり、断熱性も高いので、壁土には最適です。珪藻土の壁にすることで結露やカビを防ぎ、部屋の湿度と温度を快適に保つこともできるのです。
 
そんないいことづくめの珪藻土ですが、自然素材なので人工的な壁紙とは違い、素材の色や質感にばらつきが出ることもあります。
また、乾燥しすぎると収縮し、ヒビが入ってしまうこともあるので、こまめなメンテナンスも重要です。壁紙を貼っていくよりも時間と手間を要するため、材料費に加えて工事費用も高くなる傾向にあります。

-漆喰の特徴

漆喰は古くから建築素材として使われている材料で、消石灰に砂や糊などを加えたものです。
珪藻土と同じく、耐火性や吸湿性に優れていて、室内を快適にする性質がありますが、珪藻土と同じく、壁紙を貼るより工期がかかり、費用も高くなる傾向があります。

まとめ

自然素材には健康という観点からメリットが多くありますが、同時に費用面とメンテナンスでのデメリットは発生してしまいます。選ばれる際には、費用やお手入れのことをよく考えて選びましょう。
また、自然素材は人工のものよりも品質に差があることも事実です。ですから、健康を考えて自然素材を選ぶときは、しっかりとした実績のある建築会社、工務店を選ぶことも大きなポイントになります。

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