2026.08.03
最近増えている住宅ローンのご相談
こんにちは!
中美建設の白石遼太です。
最近、伊勢市・松阪市・津市で注文住宅をご検討中のお客様から、住宅ローンについてご相談いただく機会が増えています。
「平屋を建てたいけれど、予算は大丈夫ですか?」
「いくら借りられるの?」
「頭金は必要?」
「毎月の返済額はどれくらいになりますか?」
など、お打ち合わせの中でさまざまなご相談をいただきます。
住宅ローンというと、「いくら借りられるのか」が気になる方も多いのですが、
私がお客様にお伝えしているのは、「いくら借りられるか」よりも「無理なく返していけるか」が大切だということです。
住宅ローンは、多くの方が35年~40年という長い期間をかけて返済していきます。
だからこそ、家を建てることをゴールにするのではなく、その先の暮らしまで見据えて計画することが大切です。

家を建てた後も、お子さまの教育費や車の買い替え、家族旅行など、さまざまなライフイベントがあります。
せっかく理想のお家を建てても、その後の暮らしに余裕がなくなってしまっては、もったいないですよね。
そのため、お客様とのお打ち合わせでは、ご希望の住まいだけでなく、その先にどのような暮らしをしたいのかについてもお話しします。
住宅ローンには、主に3つの金利タイプがあります。
実際にどのタイプを選ぶかは、ご家族の考え方やライフプランによってさまざまです。

1.固定金利
借入時から返済終了まで金利が変わらないタイプです。
毎月の返済額を変えたくない方や、将来の教育費なども見据えて計画的に暮らしたい方に選ばれています。
2.変動金利
市場金利の動きに合わせて、適用される金利が変わるタイプです。
当初の返済額を抑えたい方や、今後の収入やライフプランに合わせて柔軟に考えたい方が検討されることの多い金利タイプです。
3.固定期間選択型
3年・5年・10年など、一定期間の金利を固定できるタイプです。
「子どもが小さい間は返済額を安定させたい」など、一定期間の安心感を重視したい方に向いています。
また、家創りでは土地や建物の費用だけでなく、登記費用や保険料、住宅ローンの手数料、
引っ越し費用、家具・家電の購入費なども必要になります。

新しい住まいに合わせて、収納家具や家電を新調されるご家庭も多くあります。
また、生活動線に合わせた収納計画や家事の負担を軽くする設備など、
毎日の暮らしやすさを考えて取り入れたいものによっても、必要な費用は変わります。
実際のお打ち合わせでも、
「そこまで考えていませんでした」
というお声をいただくことは少なくありません。
住宅ローンの借入額は、建物の大きさや間取り、取り入れる設備によっても変わってきます。
そのため、
「平屋にするか、2階建てにするか」
「何LDKが暮らしやすいか」
「収納はどれくらい必要か」
など、ご家族がどのような暮らしをしたいのかをお伺いしながら、
住まいへのご希望とご予算のバランスを一緒に考えることを大切にしています。
お客様によって、不安に感じるポイントは本当にさまざまです。
だからこそ、まずは今感じている不安や疑問をお聞かせいただければと思います。
住宅ローンは難しく感じるかもしれませんが、一つずつ整理していくことで、自分たちに合った選択が見えてきます。
これから家創りを始める方や、住宅ローンについて気になることがある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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白石 遼太住宅アドバイザー