2022.02.03

「こどもみらい住宅支援事業」

鳥生 安俊

皆さんご無沙汰いたしております。

企画マネージャーの鳥生です。

岸田総理の肝いり政策「こどもみらい住宅支援事業」

新聞やテレビで耳にした方もあるかと思います。

ニュースでご存知の通り、子育て世代または若者夫婦世帯が対象になります。

補足すると、子育て世代とは令和3年4月1日時点で18歳未満の子供のいる世帯。また、若者夫婦世帯とは申請時点で夫婦であり、同じく令和3年4月1日時点でいずれかが39歳以下の世帯となっています。

たくさん申請があって予算が消化されてしまう場合も考えられます。

そのため、契約の期間は遅くとも今年(2022年)の10月31日となっています。

今回のこの「こどもみらい住宅支援事業」は、過去の補助事業と比べても、かなりお得な補助事業となっています。

是非上手に活用して下さいね。

国が行う補助事業にはどうしても期限や締め切りがあります。

期限を気にしながらではどうしても、こだわりたい部分もあわててしまって、落ち着いて考えられないものです。

補助金をもらう為におうちを建てるわけではありませんよね?

”ご夫婦が幸せに暮らせるおうちを建てる”ことを応援をするのが、この補助事業の目的ですので、

「マイホーム欲しいな」

「アパートも手狭になってきたな」

「子ども達とは環境のいい場所で暮らしたいな」

と思う方は、早めにご相談いただき、上手に活用して欲しいと本当に思います。

中美建設では、毎週のようにいろいろなイベントを開催しています。

元気なスタッフがお待ちしておりますので、是非お問い合わせ・ご来場予下さい。

☞ イベント情報はこちらから

最後まで読みいただきありがとうございました。

ではまた、別のブログでお目にかかれれば幸いです。

企画マネージャーの鳥生でした。

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