こうやって基礎工事を進めています!

2019年03月31日

 

 

 

初めまして、現場監督の浦城です。

初ブログ投稿です。

 

伊勢市にてM様邸 伊炉葉の基礎工事中なので、今回はそのお話をしたいと思います。

 

立上りコンクリートの打設までが終わって、現在は養生期間中(コンクリート乾かし中)なのですが、そこに至るまでの基礎工事の様子をご紹介させていただきます。

 

基礎工事は

①丁張り(ちょうばり)

②根切り・掘削(ねぎり・くっさく)

③砕石敷き(さいせきしき)

④防湿シート・捨てコンクリート

⑤配筋

⑥外周型枠組み

⑦ベースコンクリート打設

⑧内部型枠組み

⑨アンカーボルトセット

⑩立上がりコンクリート打設

⑪養生

⑫型枠ばらし

⑬玄関土間コンクリート打設

と工程が続きます。

 

※建築用語がちょっと難しいかもしれません…。

 

 

 

M様邸の場合は、敷地の一部が斜面になっていたため、お家が建てられる土地にする“造成工事”という工事を行い、壁を作って土を埋め戻し、整地してからの着工となりました。

 

 

 

 

 

着工からは、瞬く間に工程が進みます!

 

着工初日のうちに、防湿シート・捨てコンクリートまで進み、

 

 

 

翌日から、配筋へと入ります。

 

 

 

 

 

着工から6日目。

途中天気が崩れることもありましたが、立上りコンクリートの打設です。

 

ミキサー車からポンプ車へと生コンが移され、型枠内へコンクリートが流し込まれていきます。

 

 

 

 

 

 

コンクリートが分離しないように、バイブレーターによって振動を与え、隅々まで流し込み、締固めていきます。

 

さらに、電動ドリルでかき混ぜつつ、打設していきます。

 

 

 

 

最後に表面を均等にすれば、立上りコンクリートの打設の完了です。

 

あとは養生期間をしっかり待って、型枠ばらして、玄関土間コンクリート打設すれば、基礎工事の完了です!

 

 

 

 

 

基礎工事が終われば、待ちに待った上棟が目前ですが、基礎は文字通り、“家の根幹”となる重要な工事です。

 

お家の土台となる大切な部分。

 

なかなかご覧になることがない工事かと思い、今回あげさせていただきました。

 

焦らず、養生期間をしっかりとって、万全の態勢で上棟を待ちたいと思います!


この記事を書いた人

現場監督

浦城 孝太郎(うらき こうたろう)