自然に囲まれた熊野古道センター

2020年09月10日 - 奥山

 

 

初めまして!

 

 

ブログより先に動画やインスタLIVEに顔を出していますのでご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、コーディネーターの奥山です!

 

“初ブログ“ですが、ご覧になられる方に楽しんでいただけるような内容を発信していきます!

 

 

 

さてさて残暑が厳しい日が続いていますが、夏はどのように過ごされましたか?

 

コロナ禍で制限があり、外出もままならない状況でしたね。

 

 

ですが!!!

せっかくの夏休みなので私は、県内で密集を避けられて、建築に触れるところ・・・

 

という事で『三重県立 熊野古道センター』に行ってきました!!!

 

 

 

駐車場から熊野古道センターまでの歩道は、石畳で何ヶ所かにかわいいお地蔵さまのオブジェがあり、熊野古道を連想させるような道のりでした。

 

 

 

歩道を上がりきると、2棟の木造建築物が圧巻でした。

周りは山と海に囲まれ、自然の中だからこそこの建物が「生きる(活きる)」んだなぁ!と感じました。

 

 

構造材は尾鷲ヒノキ、天井や軒裏には熊野杉を使用しているので、まさしくこれが『地産地消』。

三重県民が誇れるものではないでしょうか!!

 

 

 

やっぱり木っていいなぁ~♪ってマジマジ見ていたら、

係員の方が建築士さんの話や「掃除が大変(笑)」とか、「ここの角度からの写真が素敵!」など、いろいろと教えてくれました!

 

 

その中でも印象深い話なのですが、この建物、わざと『樋(とい)』がありません。

 

 

それはなぜか・・・

 

 

尾鷲は三重県でもっとも降水量が多く伊勢とは比にならないくらい雨がよく降るそうで、樋では受けきれない。

 

なら一層のことなくして雨の日は屋根から自然と落ちる『シャワーカーテン』を楽しんでいただこう!となったそうです。

 

そのため、軒の出が4mもあるのです!

 

 

この軒は腕木、肘木と伸ばしていき4mという軒を出しています。

寺社仏閣ではよく見受けます。

日本の伝統技術が活かされて、この様に軒を出すことでデメリットを解消したわけです。

雨が落ちる先は石を置くことで雫の跳ね返りがなく、石の下にある土に浸透してので、足元が汚れる心配もありません。

 

一通り見て、建築って奥が深いなぁ~って実感しました!

 

 

 

中美建設では日本の伝統工法であり在来軸組工法を基としております。

木にこだわった家づくりで地域に活かした建物を提案していきます。

 

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